プラスチックの黄ばみ落とし

スイッチカバーやコンセントカバーの黄ばみを白くする方法

※これから紹介する方法は、自己責任でお願いします。

 

大家をしている関係で、真っ白な壁紙に変更した後のスイッチやコンセントカバーの黄ばみは、とても気になるものでした。
化粧プレート(表面のカバー部分)だけを変えるだけなら安く済むのですが、
私のアパートで使用されているのは特殊なものだった為、あきらめていました。(プレートの取付枠が一体化された、金属の埋込取付枠がついていないタイプ。取り寄せには日数がかかり1個850円ぐらいするとの事。)
写真は化粧カバーを取った後の壁に固定されているボディ部分。

(もし、化粧カバーを取ってみて写真とは違なる金属の取付枠が中に付いている場合は100円~200円程度でホームセンターで販売されているカバーが使用できます。それを購入して化粧カバーの部分だけを交換するのが一番簡単です。)

 

一度、ホームセンターで在庫豊富な100円〜200円ぐらいの真っ白な商品を買ってきて、電気資格のある人に交換してもらった事があるのですが、その場合は、工賃1か所当たり500円の他に追加で「金属の埋込取付枠」や「専用のコンセント部品」が必要、更にカバーの厚みが違っているせいでコンセント部分が凹んでしまい、窓中の部品と色も違うので交換後の見た目に違和感が・・・

パナソニックのHPで調べたら、私のアパートについている化粧カバーの部分はプラスチックの中でもABS樹脂というものでした。ちなみに壁から外せないボディ部分は、変性ポリカーボネイトでした。
そこで、外せる化粧カバーだけでも漂白剤に漬け置きで白くならないかと、ネット検索したところ、ABS樹脂の黄ばみを取る方法を見つけました。

 

■ABS樹脂の黄ばみの原因■

ABS樹脂は、経年劣化または、添加物の科学変化によって黄ばみができるそうです。
添加物の科学変化とは
・酸化防止剤に起因するもの(フェノール黄変、別名:暗所黄変)
  解決策→酸性のものと紫外線で黄ばみが取れる
・臭素系の難燃剤によるもの
  解決策→過酸化水素と紫外線で黄ばみが取れる
詳細はWikiにて→https://ja.wikipedia.org/wiki/Retr0bright

 

※これから紹介する方法は、自己責任でお願いします。

 

■ABS樹脂の黄ばみを取るおすすめの漂白剤とは■

おすすめ漂白剤は、衣料用の漂白剤で、花王の「ワイドハイターEXパワー」(衣料用の漂白剤)です。

過酸化水素と漂白活性化剤の両方が入っている酸性の漂白剤です。


普通のワイドハイターだと漂白活性化剤が入ってませんのでEXパワーがおすすめです。

商品全体画像や参考価格はこちら→ワイドハイターEXパワー

 

■ABS樹脂の黄ばみを取る方法■

ABS樹脂の黄ばみが、添加物の科学変化によるものなら下記の方法で取る事ができます。液体の酸素系漂白剤と紫外線の力で化学反応を起こし、黄ばみを取る方法です。

 

1.液体の酸素系漂白剤ワイドハイターEXパワーを透明なプラスチック容器に入れて漬け込む。

  →私は苺の入っていた透明容器があったので、それを使用してみました。
   ちょうど1つ穴用の化粧カバーが入る大きさでした。
   「ワイドハイターEXパワー」は2倍に薄めて使用し、

   蒸発を防ぐためにラップをかけました。
   ABS樹脂の化粧カバーは、漬けこむ前に、

   食器用洗剤で表面の汚れを洗い、拭いてから漬けこみを開始しました。
 

2.晴天下で放置する。
  →私は、夏の晴天の日に透明容器に入れ午前9時から午後3時までの

   6時間、直射日光に漬け置きしました。
   晴天の場合は、6時間でも、許容範囲の白さに戻りました。

   私はやりませんでしたがアルミを下に敷くと紫外線がより多く

   当たるかもしれません。

   置く場所は常に太陽の直射日光が当たるところがおすすめです。

   建物の影ができるところだと影になるたび位置替えが必要です。

   お子さんがいる場合は、触って遊ぶ可能性があるので注意です。

   (触ったり、なめたり飲んだりすると危険です)

   屋外に置いているとラップに水蒸気が着きやすいので、

   何回か水滴を中に落としラップをし直しました。

 

余談ですが、曇りの日が続いた時は、なかなか黄ばみが白くならず、最大2日間、放置して黄ばみを取ったことがあります。
(この時は透明容器の方が良いとは知らず、白い容器を使っていました。)

 

3.ABS樹脂の黄ばみが取れたら、水で漂白剤をよく洗い流す。

  →私のアパートの化粧カバーの色は元々「ミルキーホワイト」

   というグレー系の白だったので完全な白にはなりませんが、

   許容範囲にまで白くなったら終了しました。

 

■注意点■

 

塩素の臭いのする食器用漂白剤は、アルカリ性なのでABS樹脂の黄ばみ落としには不向きです。
また塩素系の漂白剤は、直射日光+長時間漬けだとABS樹脂が劣化しやすいようです。

ワイドハイターEXパワーには、漂白活性化剤が入っているので、長時間漬けても、塩素系の漂白剤よりはABS樹脂は劣化しにくいようです。

あと、家族の人が「何だろう?」と漂白剤と知らずに触らないよう、漂白剤に漬けている事を伝えておいた方がよいです。

 

■やってみた感想など■

 

はじめは、直射日光を当てるのは、プラスチックの劣化が進みそうで心配でした。また2時間以上漬け置く事も心配でした。
ワイドハイターEXパワーの注意書きには
生地を傷めたり、色落ちすることがあるので2時間以上は浸さない
と書いてあります。
なので、紫外線がなくても漂白剤成分だけで白くなるのでは?と思い、2時間だけ室内(窓のある北側廊下付近)に置いてみた事があります。しかし、黄ばみは全く取れていませんでした。やはりABS樹脂には強い紫外線の力が必要のようです。
2倍に薄めた溶液に化粧カバーを戻し、今度は、晴天の屋外で直射日光があたる場所に移動しました。
すると1時間ほどで、黄ばみが取れてきているのがわかりました。
晴天の日は、午前9時から15時までの6時間だけで、許容範囲の白さになりました。
長時間の漬け置きは心配なので、これで終了としました。

ワイドハイターEXパワーには、漂白活性化剤が入っているので、長時間漬けても塩素系の漂白剤よりは、ABS樹脂を痛めることなく漂白できそうです。
実際、曇りの日に透明容器でなく白い容器を使って2日間漬け置きした時がありましたが、劣化は感じられませんでした。

1週間漬けると、もっと白くなるという情報もありましたが、そんなに待ってもいられないですし、さすがに1週間は素材劣化が心配なので、私は許容範囲の白さになったら終了とする事にしました。

 

■オキシドールで拭き取る方法もやってみました■

「外せないものはオキシドールで拭き取るだけで黄ばみがキレイになります」との情報もあったのでやってみました。
(ちなみにワイドハイターEXパワーにもオキシドール(3%濃度の過酸化水素水)と同様の成分が入っていました。)
ゴム手袋をはめ、ティッシュにオキシドール(原液)を含ませ、カズ給湯のリモコンを拭いてみました。

しかしガス給湯器のリモコンの黄ばみは取れませんでした。ちなみにオキシドールは弱酸性だそうです。


オキシドールは昔、傷口にかける消毒液として使われていました。
知人の看護師さんいわく

「今は傷口の消毒には使わない、使うと返って治りが悪くなる」との事でした。
消毒液なので単純な汚れなら、水より取れやすいかもしれません。
外せないプラスチックの黄ばみは、紫外線に当てる事ができないので、もうあきらめるしかないかなと思いました。
ブラックライトを照射し続けたら白くなるかもしれませんが、めんどうなので試してないです。

 

by 大竹ママ http://ohtakemama.com/

 

 

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  • 2017.08.02 Wednesday
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